ちょっと、いやかなりマイナーな作品なんでしょうね。いつも頼りのWikipediaにはまだ項目できてません(^^;。
タイトルからしてすごいですよね。初めて見た時、字(画数)がいっぱい過ぎてタイトル読めませんでした(笑)。放送されたのは1985年から86年にかけてだったんじゃないかと思います。全22話だったかな? わずか2クールで打ち切られてしまったというのは、あんまり視聴率がよくなかったでしょうかね…。
細かい事はいろいろと忘れちゃってるんですが(^^;…、
一人のアホな男子高校生がいて、ふとした事から、ある日 地球人の研究に来ていた宇宙人の子供から特殊なスーツをもらう。まあ、パーマンのあれみたいなヤツですね(ただ、その目的は、そういうものを持ってたら地球人がどう反応するのかを観察する訳です(笑))。ところがこのスーツ、制限時間があるので肝心な時に使えなくなっちゃったりします。その辺を道具立てにして、主人公に惚れてて自分が人だと信じているオカマチックな馬とか、一見普通風だが実はそうでもない主人公の彼女とかが絡んむドタバタギャグアニメです。ただ、そのドタバタの度が半端じゃなかったですね。輪ゴムで動く巨大ロボが出てきたりとか、負けたら学校の女の子が全部余所に行ってしまうという賭けラグビーやったりとか…。とにかく、直球勝負というか、剛速球のようなギャグが満載のエネルギッシュなアニメでしたね。
OPからして壮絶でした。ぶっ飛んでるというか、一体何が始まったんだか分かりませんでしたね。主人公たちがいきなり決めポーズするんですよね。
本放送の後何度か再放送がされた事はあったのですが、残念ながらあんまり知られてないような気がします。検索してみると、何やら5年前ぐらいにBOXで発売された事があるようなのですが、やはり『知る人ぞ知る』みたいな紹介になってましたね(^^;。時代に進みすぎてた感じもするんですが、今観ると、結構普通に観られるんじゃないでしょうか(笑)?
ちなみに亜月裕が原作。原作の方も人気だったらしいのですが、そちらは全然知りません。古本屋でも見かけないですね…。



「地球人に特殊スーツを渡したら、どう反応するか」というのを研究するため…という設定が、面白いなぁと思いました。
主人公がアホで、それがまたタイトルにそのまま反映されているってのも、凄い作品ですね。
タイトルを見た時、もうちょっと子供向けのヒーローモノみたいなのを想像していたのですが、少女マンガなんですねぇ。
かのんさん、なかなか鋭い指摘ですね。確かに、この作品、ヒーローものの少女漫画的パロディだったんじゃないかと想いますよ。