1998年に日本テレビ系列で放送されました。時間は忘れましたが、深夜枠でしたね。この作品は、原作の方で結構気に入っていて、アニメ化されたのは「お試し」気分で観てたのですが、ほぼ原作通り忠実に作られていたんじゃないかと思います。
人物造形が深いですよね。主人公のキートンは、世界の保険の頂点に立つロイズの保険調査員ですが、大学での専攻は考古学。SASに所属していたこともあり、サバイバル術が専門。父親は日本人、母親はイギリス人(但し離婚)。自身も、イギリス人女性と結婚して一女をもうけながら、離婚。と、これだけでもいくつもドラマができちゃいそうですが、これは単なる設定。
柔のじいちゃんみたいなキートンのお父さんと柔ちゃんそのものみたいなキートンの娘(百合子)の二人は時に主役張ったりしてます(→アニメ化された中に入ってたかな?…記憶にない)。
各エピソードは基本的に1話完結。話の内容も、バリバリのハードアクションから、知的な話やら人情話やら多岐に渡ります。どのエピソードも一捻りあって、知らないで観てると最後に「おっ!」と驚かされること請け合いです。
私が初めて読んだ話(アニメ化もされてます)は、料理の話でした。国籍を超えた二人の愛の前に娘の父(中華料理店主 中国人)が強硬に反対して立ちふさがりますが、とある料理(の素材)が父親の心を変えた…という、なんだか「美味しんぼ」にそのまま出てきそうなみたいなお話でした。でも、その素材のネタが歴史上の重要人物から来てるあたりが、いかにもこの作品らしいかったとは思いますが。
テレビ(初回)放映時には24話までだったのですが、ビデオ化される際に更に15話作られたとか。レンタル屋に全巻揃ってるので、少しずつ借りては再度観ているところです。



いつもありがとうございます。遅くなりましたが、目次に追加させていただきました。
タイトルは耳にしたことがあったのですが、内容は全く知りませんでした。
くあいさんの記事&Wikipediaを読んだんですけど、とても興味深いです。
原作も面白そうですし、読んでみたいなぁと思いました。今度、古本屋に行ったら、探してみようと思います。