サザエさんと並ぶ日曜夜のフジテレビ系の看板番組、ちびまる子ちゃんの劇場版の第1作です。1990年だったんですね。この頃のちびまる子ちゃんは、サザエさんも凌ぐ驚異的な視聴率(最高39.9%とか)を上げていたそうです。裏番組があんまり面白くないものばかりだったという要因もあったらしいですが、個人的には確かにこの頃の方がパワーがあったように感じられます。そう言えば、最近は全然観ません。きっと観れば観たで結構面白いだろうとは思うんですけどね。
それにしても、15分1話完結のアニメだと思ってたので、映画になるのかって感じもしましたけれど、うまい具合に起伏がついて、しかも適度にまる子らしいユーモアも折り込んだ作品になったんじゃないかと思います。メインのお話の流れについて言うと、私自身も、小学校の頃に引っ越しで友達と別れると言う辛い経験があったので、こういう話ってぐっと来てしまいます。自分の子供には決して同じ思いをさせたくはないと思いますね。
この映画で登場した大野君と杉山君は、今のテレビに出てきている二人に比べるとワル(?)な面がやや強く出てますけれど、なんだかその方が本当で、よい子過ぎるような感じのする今のテレビの二人の方がちょっと似合わないような気がするのは偏見でしょうか。
さて、2作目の「わたしの好きな歌」も良い話ですねえ。ただ、こちらは原作を読んだことしかありません。歌の話ですからね、やはり、アニメで観てみたいですね。そう言えば、この「大野君と杉山君」も歌が結構大切な役割を果たしてました。大きな古時計とか、なかなか心に響きました。



ちびまる子ちゃんって、そんなに高い視聴率をとっていたんですね!びっくりです!!
この作品は、とても良いですよね〜。映画は、テレビで放送したのを見たような、見てないような…。覚えていないです。。。
そう言えば、私の好きな歌も、原作しか知りません。
そうですね、歌が結構重要な作品ですし、アニメで見てみたいですね。
そういう視点からすると、この映画版の方は、今一つ目立たなかったような気もしますが、内容はとても優れていたし、なにより観てて面白く更にジーンと来てしまうという傑作だったと思います。
でも、そう言えばDVDを(レンタル屋で)あんまり観ないような気が…残念です。