またまた、かのんさんのところの『お薦めアニメ50選』への参加記事です。
これもつい先日、「観ましたよ」という記事を書いたのですが、ちょっと書き直してみます。
CLAMP原作のアニメ作品です。今年の4月からTV版も23話+外伝が放送されましたが、映画版は昨年8月に公開されたそうです。メインキャストは映画もTVも変わりはないようです。
それなりの対価を支払えば、どんな願いでもかなえてくれる店の女主人、侑子。その店で、バイトとして侑子の身の回りの世話をする事になった高校生、四月一日(ワタヌキと読みます)が(多分)主人公です。なお、侑子は「ツバサ・クロニクル」の方では「次元の魔女」と呼ばれてます。原作としてのxxxHolicとツバサ RESERVoir CHRoNiCLEは時折横で交流しながら並行して話が進んでいます。実はカードキャプターさくらの世界も同一世界のようです。
四月一日は、アヤカシは呼ばれる悪霊みたいなものが見え、しかもそれにまとわりつかれるという体質。それを直してもらうために、対価として侑子の店でバイトを始めたはずだったのですが…何か、問題が起こる度に対価が追加になっている模様で、もしかしたら、未来永劫バイトをし続けなければいけないのかも知れません(細かいことは不明)。
あと重要なキャストとしては、四月一日の同級生の百目鬼(ドウメキと読みます)がいます。彼は、四月一日のようにはアヤカシを見る事はできないのですが、四月一日と逆に、アヤカシを追い払う体質です。ですから、彼と仲よくしていれば四月一日はアヤカシに悩まされる事はないのですが、百目鬼がやる事がいちいち神経を逆撫でするようでいつも百目鬼に文句ばかり言っていて、表面的には嫌っているように見えます。
それと、やはり四月一日の同級生で、彼が憧れている女の子、九軒(クノギと読みます。みんなムズカシイ!)ひまわりちゃんがいます。が、映画ではあんまり活躍していません。
そうそう、重要なキャラを一人?忘れてました。モコナ。ただし、ツバサに出てくるのとは違って黒いモコナです。白いモコナは次元を超える力がありますが、黒い方はそう言う事はできません。ただし、アヤカシを見たり、吸い取ってしまったりする事ができます。また、二人のモコナはお互いどこからでも『交信』できるので、通信する時には重宝されているようです。
TV版は、おおむね原作のエピソードをかい摘んで1話ないし2話完結でアニメ化してました。ただし、原作とは違って、完全にxxxHolicのエピソードだけで作品が閉じています。ツバサの世界との交流は全くありません。放送局が違うからかな(^^;)。
映画版は、ストーリーは全くのオリジナルのようです。且つ、映画版の方はほんのちょっとだけですが、小狼たちが登場します。そう言えば、劇場版ツバ
サ・クロニクルが公開時の併映作だったんですね。
さて、お話の方ですが、…。
とある洋館に招待された侑子たち。しかし、そこには招待したはずの主人がおらず、常識はずれなコレクションマニアばかり7人が集まっていた。いつまで待っても主人は現れず、結局、その夜はその館で過ごす事になるのだが…。その夜、とんでもない事が起きる…。
コレクターたちのコレクションの描写がすごいですね。恐いくらい細かく描かれています。ストーリーも、xxxHolicらしい不気味な、でも単なる怪奇話ではないセンスの良さがあると思います。TV版の方は、結構、玉石混淆で、これはちょっとなあ!というエピソードもちらほら目についたのですが、映画版の方は見応えがありました。xxxHolicというのは、XXXマニアというような意味でしょうから、コレクションマニアを登場させるというのも実は作品名から言って理に適って様な気がします。



コメントが遅くなりました。
四月一日でワタヌキと読む、と言うのは、以前どこかで知ったんですが、何故か違和感と言うか、変な感じがします。PCでも変換してくれないし…(苦笑)
面白そうですねぇ。
CCさくら、ツバサ、そしてHolicを、全部読破すると、かなり嵌れそうですねぇ。
お金&スペースに余裕が出来たら、ぜひ全部を揃えてみたいものです。
わたぬき→四月一日とはまず読めないですね。
アニメ(TV)中では、モコナ(黒)がしょっちゅう「四月一日と書いてワタヌキと読む」と叫んでいたので、覚えるとも覚えてしまいました(笑)。
少なくとも、ツバサとxxxHolicは密接に絡んでいるので、両方とも合わせて読んだ方が面白いだろうと思います。私も、ツバサの原作はまだ半分ぐらいしか読んでないのですが、アニメはどうやら終了してしまったようなので原作の先を読んでみようかと思っているところです。